
耕三師はご母堂へのご恩返しにとここ故郷瀬戸田町に潮聲閣を建築。この潮聲閣を飾るための備品や、寺院建立に係る美術品として収集されたのが潮聲閣コレクションです。そのコレクションが博物館蔵品の基となりました。
戦後、堂塔維持のため収蔵品の展示を行っておりましたが、昭和27年博物館法施行とともに登録博物館として再発足しました。
コレクションは「仏教美術」「茶道美術」「近代美術」の三分野に分けられ、ほかにも、考古美術、神道美術、なども収蔵しております。
「宝冠阿弥陀如来坐像」、「唐花鴛鴦八陵鏡」、「佐竹本三十六歌仙 紀貫之」などの重要文化財及び重要美術品を収蔵しています。
収蔵品は、仏教美術を金剛館に、近代美術を法宝蔵に、茶道美術を僧宝蔵に展示し、金剛館では年数回企画展を行っております。
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